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夏休みの子供の留守番、お昼ご飯どうしよう?
そんな風に悩むことってありませんか?共働き家庭では、夏休みに子供に留守番をさせるご家庭もありますよね。
子供の留守番で気になるのがお昼ご飯。
- 「何を作ろう?」
- 「朝、準備に時間があまり取れない」
- 「毎日同じ内容になりがちで・・・」
って、子供のお昼ごはんの悩みって必ずありますよね。
今回は、夏休みの留守番の時のお昼ごはんについて以下の内容でお伝えします。
- 子供の夏休み、留守番のお昼ごはんのヒント5つ
- 留守番のお昼ごはんを用意する時の注意点
簡単に準備ができて、かつ安心して留守番をさせられるようにお昼ごはんを用意したいもの。
ワーママが少しでも負担を軽くできるような子供の昼ごはんのヒントになれば嬉しいです。
夏休みの留守番お昼ご飯のヒントを5つ
子供の夏休みの留守番中のお昼ごはんのヒントを5つ、ご紹介しますね。
どれも私が夏休みの昼ごはんによく使うやり方です。
子供が簡単に食べられるようなもの、というのが大事なので、留守番のお昼ごはんにおすすめです。
5つの方法は、以下の通り。
- レンジ対応の食器やタッパーにお弁当を作って詰めて置く(冷蔵庫で保存)
- 流水麺(水でほぐすだけでOKの麺類)
- レンジで温めるだけのパスタ
- レンジで温めるだけのお弁当(冷食など)
- 常温保管できるお惣菜
栄養面も気になるのでできれば手作りのお弁当を用意してあげたいところですが、ワーママの朝はめっちゃ忙しいですからね。
冷凍食品や既製のお惣菜をよく利用させてもらってます。
時短かつ簡単に用意できるものがあるとラクできるので、仕事が休みの時に買いだめしてます。
例えば、必要な時だけレンジでチンする冷凍弁当は、冷凍庫にストックしておいて、「今日はお弁当作る時間がない~!」って時だけ利用するという方法もアリですよね。
他にも、常温保管できるお惣菜なら冷凍庫を占領しないのでおすすめですよ。
危ないから火は使わせたくないけど電子レンジだったらいいかなというご家庭なら、レンジでチンするだけの冷食やお弁当を利用する方法は、適度に手抜きができるので楽チンです。
冷凍弁当やお惣菜は、毎日じゃなくても時々利用すればOK!
おかずが何もない時、作る時間がない時に常備しておくだけでも全然気持ちが違います
留守番のお昼ごはんの注意点
続いては、子供の夏休みの留守番用のお昼ごはんを用意する時の注意点についてまとめます。
注意点は以下の通りです。
- 火を使わなくて済む物を用意する
- 食材が傷まないように注意する
当たり前のことかも知れませんが、大事なことなので一つずつ解説していきますね。
火を使わなくて済むものを
子供だけの留守番になるので、火を使わなくて済むようなお昼ごはんを用意します。
万が一のことを考えて、できるだけ安全性の高いものを用意したいですよね。
レンジ対応の食器やタッパーなどにお弁当を作って置くと、そのままレンジでチンして食べることができます。
レンジで加熱するものなら子供でも簡単にできますし、間違ったレンジの使い方をするなどの事がない限りレンジなら(火に比べて)安全ですよね。
食材が傷まないように注意する
夏は特に食中毒が心配な季節ですから、食材が傷まないように注意することが必要です。
作り置きしたお弁当は冷蔵庫に入れておくとか、保冷材を添えておくなどの工夫をしなければいけません。
食材の水分を減らすとか、調理も傷ませない工夫が大事です。
夏は本当に気を遣う…けど大事なことだから頑張るしかない。
調理の際の手洗いや消毒も必須ですね。
【ウチの場合】夏休みの留守番お昼ごはん
ウチの場合は、夏休みの子供のお昼ごはんはレンチンOKのランチプレートにお弁当を作って冷蔵庫に保管しています。
お昼ごはんの時にレンジでチンして食べてね。
と伝えて、お昼に食べさせています。ミニトマトやデザートは別の容器に入れて、これも冷蔵庫保管。
とにかく傷ませないように、ということを念頭に入れています。
夏のお弁当は特に気を遣いますよね~。
ただ、お弁当を作るって結構ハードな作業です(>_<)
だからパパっと作れる焼きそばを用意しておくこともありますし、まとめ買いしておいたパック入りのお惣菜を使うこともあります。
他にも冷凍パスタ(チンするだけ)とか、冷凍のお弁当を利用するのもアリかな~なんて考えてはいるんですけど、そればかりじゃ可哀そうで(-“-)
できるだけ手間をかけずに、でもちゃんとしたご飯を食べさせてあげたいという・・・ワーママの悩みですね。
夏休みの留守番お昼ごはん【まとめ】
今回は子供の夏休みの留守番お昼ごはんについて書きました。
毎日子供のお昼ごはんに頭を悩ませるワーママは、私だけじゃないのかなぁ〜と思います。
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